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弊社について

沿革

昭和47年(1972) 6月日本パルス技術研究所として創業
昭和47年(1972) 9月10桁電卓のLSIキットを発売
昭和48年(1973) 6月文字高25mm、4桁の大型液晶表示クロックキットを世界で最初に発売
昭和49年(1974) 7月株式会社に組織変更、資本金100万円
昭和50年(1975) 6月自社開発大型液晶パネルとクロックを発売
昭和53年(1978) 8月機器組込用4桁クロックDIGITAL-360シリーズ(14機種)を発売
昭和54年(1979) 3月機器組込用6桁クロックDIGITAL-380シリーズ(13機種)を発売
昭和59年(1984) 9月前橋事業所完成
昭和60年(1985)11月光ビームはんだ付け装置を発売
昭和61年(1986) 1月インターネプコン'86(東京/晴海)出展(以降毎年出展)
昭和62年(1987) 2月卓上型リフローはんだ付け装置RF-221他、SMT基板少量生産装置を発売
昭和63年(1988) 9月手動式リフローはんだ付け装置RF-110を発売
平成 1年(1989) 3月ベーパーフェイズはんだ付け装置VF-500ISを発売
平成 5年(1993) 1月金属基板用リフローはんだ付け装置RF-250を発売
平成 7年(1995) 1月窒素リフローはんだ付け装置RF-430シリーズを発売
平成 7年(1995)11月ウェブサイト(http://www.jpl.com/)を開設
平成 7年(1995)12月資本金1,000万円に増資
平成 8年(1996) 4月世界最小の窒素リフローはんだ付け装置RF-110N2を発売
平成10年(1998)10月BGA/CSPボールマウント装置を発売
平成14年(2002) 8月ハードディスク破壊装置DT-2000を発売
平成15年(2003) 1月中型窒素リフロー装置RF-460Lを発売
平成18年(2006)11月ハードディスク破壊装置の特許取得
平成19年(2007) 9月大型リフローはんだ付け装置RF-810を発売
平成22年(2010) 1月真空はんだ付け装置RF-210Vを発売
平成24年(2012) 7月BGAリムーバーBR-515を発売
平成27年(2015)10月車両用ドア開閉速度測定装置TS-108Dを発売
平成28年(2016) 9月本社を伊勢崎市三室町に移転